事故内容の詳細について 

事故の詳しい内容についてご説明申し上げます。
2025427日、亡くなられましたワンちゃんへのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
同日に当園のドッグラン内で発生した事故について、時系列に沿って詳しくご案内させていただきます。

当日の詳細

※録画カメラ映像と飼主様への聴き取りを元にまとめております。

9:00 頃入場>飼主①Aちゃん(D被害犬チワワ)Bちゃん(C加害犬チワワ)来園 4 回程
9:40 頃入場>飼主②Cちゃん(B被害犬マルチーズ) 来園 2 回程度
9:50 頃入場>飼主③Dちゃん(A加害犬ボーダーコリー) 来園 20 回以上
Aちゃん、Bちゃんは、Cちゃん、Dちゃんが入場してからは、かなり吠えており、
近づくと威嚇している状況が見受けられた。

10:00頃>BちゃんがCちゃんへ噛みつく。軽症で済んだ為、そのまま遊んでいた。
Dちゃんは吠えることなく、施設担当者と飼主③でボール遊びを繰り返していた。

10:13頃>施設担当者の投げたボールが、Aちゃん、Bちゃんの近くへ飛んでいく。
そのボールを拾いに走ったDちゃんが、吠えるAちゃん、Bちゃんと距離が近くなってしまい、そ のままDちゃんが吠えることなく近づき、Aちゃんの頭部を噛んでしまった。

反省点

  • 施設側は、大型犬、中型犬(体重 15kg 以上)と小型犬を区画して利用できるような施設にすべき。当園敷地は元々が狭い、又、低料金の為、そこに踏み切れずにいた。
  • 興奮している犬の方へ近づくようなボール遊びはしない方が良かった。
  • 飼主①側は、吠えて興奮気味であった愛犬に落ち着くよう配慮が必要だった。又、B ちゃんが C ちゃんを噛んだ時点で、落ち着かせるか、退出する必要があった。
  • 飼主③側は、D ちゃんに対し、いつもおとなしくボール遊びを集中して行う犬で有った為、安心感があり絶対に噛まないで有ろうと思い込んでいた。

 被害者の飼主さま、加害者の飼主さまも今回の件で、お互いに大きく心痛まれております。被害者の飼主さまは、本当に我が子のように愛して育てていたのが亡くなったので、悲しみ怒りは良く分かります。
加害者の飼主さまもうちの犬に限ってと事故当日は気が動転してしまい、車の運転もままならない状態でした。

しかし犬も動物です。動物に絶対はなく普段優しい犬でも自分を守るため攻撃することがあります。動物ですからどう行動するか分かりません。
今後このような事故が当園でも、それ以外でも絶対に起きないように、愛する愛犬を守るための飼い主の知識になれば幸いです。


敬具
ドックランぶぶんち
代表者 橋田 将幸

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